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『臨床老年看護』は,高齢者看護に携わる看護師のエビデンスに基づいた看護判断力を養成する実践情報誌としてご好評いただいております。 今回は来年1月に配本をスタートする2007年版の内容を紹介します。
毎号「疾患看護」「認知症看護」「生活看護」の 3つのテーマを特集! 『臨床老年看護2007』では,毎号3つの特集で老年看護に携わる看護師の不安や悩みを解消していきます。 特集1「疾患看護」では,脳梗塞・心不全・糖尿病・がんなどの疾患や,排尿障害・脱水など高齢者によくみられる症状についてわかりやすく解説します。また,介護保険法改正による施設利用者の重度化に対応するために経管栄養・ストーマなど,医療ニーズの高い高齢者のケアについても取り上げます。
特集2「認知症看護」では,高齢者ケアにおいて看護師として知っておくべき認知症の基礎知識や,今施設で話題になっている認知症高齢者のターミナルケア,ケアプラン,リスクマネジメントなどの最新情報を掲載します。
特集3「生活看護」では,寝たきり高齢者の看護や急変時の対応,摂食・嚥下トレーニングの実際など,高齢者の生活を大切にする看護のポイントについて,先進的な取り組みをしている病院・施設の事例を中心に紹介し,高齢者の生活大切にした看護のポイントを解説していきます。
話題のテーマを掘り下げる6つの連載! 『臨床老年看護2007』では,3つの特集に加えて,現場で話題になっている旬のテーマ6本を1年間にわたって掘り下げていきます。
連載「スタッフの気づきを科学する!人財を育てる会議の進め方」では,さらに職場で行われている会議を,効果的な人材育成の場と変えていくための方策や,会議の具体例を,数多くの介護施設で経営指南を実践されている早川浩士氏がわかりやすく紹介します。 2006年版で好評だった山田眞佐美氏の連載「もっと気楽に!
看護研究」は,「これでいいのだ!
レポート作成」にリニューアルします。看護師が苦手なレポート作成について,前回の連載同様に笑いを交えながらポイントを押さえた解説です。
『臨床老年看護2007』では,現場の方々に活用していただけるような情報をどんどん発信していきます。ぜひご購読ください。
(名古屋・水谷 努)
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